児童養護施設の子どもたち ネタバレ 【全てはこの子のせい…】

榎本由美さんの、『児童養護施設の子どもたち』
という漫画は、児童虐待の悲惨さ
児童養護施設に入っている子供たちの苦労
描いています。

望まれて生まれてきているはずの子供、
愛されて大切に育つはずの子供なのに

親が子供に食事を与えないとか
暴力を振るうとか、監禁するとか…

全てが、親側の身勝手さからですが
自分の力だけで生きていくことのできない
幼い子供たちにとって
親のところに居るしかないと思うと
やるせなくなります。

 

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児童養護施設の子どもたち ネタバレ

 

恵子の母は、恵子を連れて医者と再婚。

やさしかった義父も、恵子の妹や弟ができたころから
家に寄り付かなくなってきました。

母は、義父が家に帰って来なくなったことを
恵子のせいにして
食事も満足に与えなくなりました。

 

前の夫とうまくいかなくなったのも、
なぜか恵子のせい。

 

まるで恵子が疫病神であるかのような物言いで、
毎日毎日、母親は恵子に当たり散らしたのです。

家での食事は、妹たちの残り物。
幼稚園の弁当はパンの耳。

夜中には、冷蔵庫には鍵がかけられました。

 

そして、幼い弟が鍋に手をかけそうになると
やけどしたらどうする!といい
恵子の手にタバコの火を押し付けます。

タバコの火は、
だんだん外から見えないところを襲ってきました。

 

恵子が小学校に入るころになると、
文房具類でお金がかかるからと
食事が出なくなってしまいました。

 

恵子は、キッチンの三角コーナーから生ごみを拾い上げ
こっそり口に運んだ…

 

 

そんな恵子は、
学校では頻繁に貧血で倒れるようになりました。

 

保健の先生が心配し、家庭訪問をするのですが
そういうときだけは
義父は家に帰ってきて
母親と口裏を合わせて虐待を隠していました。

怪しんではいても、両親そろって隠されては
先生はなかなか動きがとれません。

 

 

恵子が道を歩いていると
ホームレスの男が、ゴミ箱をあさっているのが目に入ります。

恵子がホームレスに「何をしているか」尋ねると
空き瓶を酒屋に持っていけば買い取ってくれると言うではないですか。

恵子も真似してやってみると
小銭が手に入ったのです。

 

これで、パンも買えるし、靴も買える…

 

しかし、パンを買おうと店に入ろうとしたところ
母親に見つかり、稼いだお金は
母親に奪い取られてしまいました…

 

母親にさらなる怒りを買った恵子は
ランドセルを捨てられ
全身を縛られ監禁されるのです。

 

相変わらず食べ物は何も与えられなかったので
窓の結露を舐め、トイレに行ったときに
弟のミルクを奪い、何とか飢えをしのいでいました。

 

何日も学校に行かない恵子を心配し
保健の先生が再度訪問してきました。

 

そのとき、恵子は縛られ部屋に閉じ込められていましたが
その日は、たまたま母親が足を縛り忘れたので
恵子はチャンスをうかがい
窓ガラスを割り、外に飛び降りたのです。

 

打ち所が悪ければ死んでいたかもしれないが
このまま閉じ込められていても死んでただろう…

 

恵子は保護され、
児童養護施設で生活するようになるのですが…

 

 

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