地獄穴施設に落とされて ネタバレ 【あなたが殺したことにして?子供なら罪にならないから…】

池田ユキオさんの「地獄穴施設に落とされて」という
漫画は、親の虐待から逃れたはずの少女が目にした
施設内の目を覆うようなイジメを描いています。

子供たちの中で横行するイジメも
職員は知ってても知らんふり。

心も身体も傷だらけの子供たちの悲痛なサバイバルは
かなりヤバイものです…

 

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地獄穴施設に落とされて ネタバレ

 

二歳半男児 呼吸・意識…ともになし。
全身に重度のヤケド、
20か所以上のアザ。

“あたしが…殺しました。
弟をたくさんたたいて
たたいて…”

 

そう自供した富永もえは
児童養護施設に入ることになりました。

 

夜中、赤ちゃんの泣き声が聞こえてくると
もえは、弟のヒロ君のことを思いだし
うなされて汗だくになっていました。

目が覚めると、班長の加奈が笑顔で
タオルを差し出した。

 

この優しく声をかけてくれた加奈に
裏の顔があるとは…

 

 

次の日、施設の子供たちがエサ当番のことで
騒いでいるので、部屋を覗いてみると…

服を脱がされ、体に“バカ”とか“死ね”と書かれ
口にはトイレのスリッパ
ロープで体を縛られたマサルがいました。

まわりでエサと言っているのは泥だんご。

 

エサやり係が、泥だんごをマサルの口に押し込み
マサルが泥を吐くと、何人もで蹴り飛ばしていました。

マサルは年も上だし、体も大きいのに
自分より小さな子供たちによってたかっていじめられていたのです。

 

この施設では、
常に誰かがいじめのターゲットになっていました。

 

いじめのボスには誰も逆らえない。
いじめのターゲットにされたくないから。

 

ボスとは、笑顔のステキな加奈のことだった…

笑顔の優しい加奈。

優しくしてくれるなら、
ボスだろうとなんだろうといい…

もえも加奈について行きました。

 

そして、もえが初めて見る
公開処刑が開始。

 

ターゲットはさおり。
理由は、施設のお菓子を盗み食いしたから…

さおりの前には食事が用意され、

“あれ?ちょっとスープ少なくない?”

 

加奈が言う、「カサ増し」の意味が
もえは最初わからなかったが
ロープで縛られたマサルが連れられてきて
食事の前に立たされると

まさか…

ジョボボボ ボボ

マサルのおしっこで
まさに「カサ増し」

“食べなよ、さおり
お腹がすいてしょうがないんでしょう?”

 

みんなが見守るなか
さおりは、おしっこ入りのスープを頭から浴びせられました。

職員も見て見ぬふり。

見て見ぬふり…
助けてあげられなかった…

もえは、弟のヒロ君を思い出していました。

 

もえの母親は再婚してから
人が変わってしまいました。

何でもあの男の言いなりだし
あの男は、母親がヒロ君を世話すると
そのたびにヒロ君に虐待をしていたのです。

それは日に日にエスカレートし
虐待の末、ヒロ君は死んでしまいました。

 

“もえがやったことにして?
子供なら罪にならないから。”

 

ヒロ君のことを考えると眠れないもえは
いつしか過食症になっていたのです。

 

 

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